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<40KHz/60KHz標準電波専用受信機(JJYラジオ)>
1台1台、職人が丹精込めて作った標準電波専用受信機(JJYラジオ)です。
@海陸電子の調査では携帯用として世界初の市販品です。
A特許出願中です。(出願番号 特願2007−295030)
B40KHz(福島県)と60KHz(佐賀県と福岡県境)の標準電波を受信します。
C受信音は約1KHzのビート音で、市販の携帯ラジオよりは音が多少小さめです。
D時刻の表示や一般放送の受信はできません。
E内臓アンテナです。
Fイヤホーンジャック付です。
G単3アルカリ電池×2本で約40時間の受信ができます。
Hサイズは90(W)×35(H)×135mm(D)、重量は210g(電池含まず)。
こんなもの一体何に使うの?
@据置型の電波時計の設置をするときに電波状態をチェックする。
A大規模な地震予知に使う。普通は正常に受信していたJJYの電波が、大規模な地震の発生の前後2週間程度、正常に受信できなくなったという事が知られています。それでこの電波を観測して、地震の予知を研究しているという方がおられます。
税込価格9,800円 (日本国内送料:500円別)


標準電波専用受信機(JJYラジオ)から録音したJJYの受信音です。
受信条件
日時:2007年10月5日(晴天)15時45分〜48分ごろ。
場所:広島市内。周囲100m以内には電子機器などが無い場所です。
約20秒間づつ録音してあります。
| 受信周波数 | 送信所 | 受信地までの直線距離 | 受信状態 |
| 40KHzの受信音 | おおたかどや山(福島県) | 825Km(〜広島) | 雑音が少しあります |
| 60KHzの受信音 | はがね山(佐賀県・福岡県) | 233Km(〜広島) | 強力に入っています |
*** 標準電波専用受信機(JJYラジオ) 開発秘話 ***
ある大型工場に電波時計付きのパソコンを納入しましたが、雑音が大きすぎて、電波時計の機能は使い物になりませんでした。その場所にAMラジオを持っていって受信してみましたが雑音だらけでした。そこで簡単に電波状態を知ることができないかと考えてJJYの受信機を製作し、実際にその工場で受信をしてみたら雑音だらけでJJYは全く聞こえませんでした。そういうことでお客様にも納得していただきました。
ほとんどの電波時計は夜中に時刻を合わせるようにしています。この理由の一つは家電製品の使用が少なくなり雑音を受けることが少なくなるからです。工場だけでなく一般住宅の家電製品からもJJY付近の周波数の雑音はかなり出ていることがわかりました。
送信所の近くなら簡単な回路でもちゃんと聞こえるでしょうが、おおたかどや山のように800Km以上も離れているような場所の電波は中々感度が上がらずに、開発は思ったほど簡単ではありませんでした。
現在100円ショップでAMラジオが買える時代です。この受信機は市販のAMラジオに毛が生えたようなものだから3000円でも高い?と思っていました。ところがどっこいパーツ代を合計してもそんな価格ではパーツ代はもちろんのこと、製作費も出ない!これは売り物にならないのではと思いましたが、必要な人は要るのだからと考え発売することにしました。パーツだけの合計費用は約7,000円です。少量生産のために高くてまことに申し訳ありません。
<移動速度測定装置>
詳しい仕様、納期および価格などはお問い合わせください。
@2005年ひろしま産業創生補助金(ベンチャー枠)による開発品です。
A従来品に比べ低価格です。
B従来品に比べレーザー光を使用しないので安全です。
C速度測定範囲は0〜±999mm/Sです。
D対物レンズと測定物間距離は50mm±2mmです。
E応答速度は400mSです。
F出力はLED数値表示(0〜999)、電圧(0〜5V)、RS−232C(0〜999)などです。
G測定精度はFS±5%以内です。

*** 移動速度測定装置 開発秘話 ***
ある大手のお菓子メーカから、お餅の搾り出しを制御するのに、その速度を簡単に計れないかと依頼がありました。レーザー式の速度測定装置がありますが100万円以上もするので各工場へ合計何百台も取り付けるとかなりの金額になり設備投資が大変だということでした。そこで安価に測定できる速度測定器を開発しました。
用途としては、お餅などの搾り出し速度などのように、回転を伴わない物の速度の測定に使用します。ベルトコンベアーなどはモータの回転で簡単に速度がわかりますので必要ありません。
開発費は2005年ひろしま産業創生補助金(ベンチャー枠)を利用して広島県と国から半分ずつ出していただきました。
<絶縁・LPF・分周器ボード>
詳しい仕様、納期および価格などはお問い合わせください。
@入力±10V、出力±10Vです。
A全部で22CHです。(別途16CHタイプもあります)
B出力は絶縁出力と絶縁LPF(5Hz)出力の2種類です。
C分周器は1/2〜1/512と1/20〜5120の2種類で共にデューティは1:1です。
D分周器はフォトカプラー絶縁してあり、RS−422入力となっています。
Eなお分周器専用アンプも付属しています。(0〜+12V電圧入力、RS−422出力)
Fオープンコレクター出力4点、入力2点が付属しています。(共にフォトカプラー絶縁)
G電源はDC±15V、+12Vです。
H入出力コネクターはPCR−E96MD+(本多通信工業)、電源コネクターはXH10pです。
Iボード・サイズ:230×340×20mm、分周器専用アンプ・サイズ:155×114×23mm。

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